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Development and Empowering of Diverse Human Resources 多様な人材の育成と活用

人材育成

人材育成

人材育成

人材に対する基本的な考え方

当社グループは、人こそが新しい価値を創造し、事業競争力の源泉であるという考えのもと、多様性を受け入れ、尊重し、最大の組織パフォーマンスを発揮しながら、社員一人ひとりが働きがいを感じることのできる企業を目指しています。
当社グループは、中長期の人材戦略として、「変化に適応する人材の確保・育成と健全な組織風土を形成することによって、グループ経営の強化を図るとともに、社会的価値向上に沿った施策を展開することで、持続的な成長を促進していく」ことを掲げています。企業が優秀なリーダー人材、変化に適応する多様な人材を継続的に輩出することは、競争力維持や持続的成長に必要不可欠であると考えています。

全社教育体系

全社教育体系

当社グループの求めるリーダー像

複合事業体である当社グループにおいて、リーダーに共通して求められる資質や能力を明確にし、リーダー人材の育成の指針として「当社グループの求めるリーダー像」(以下、リーダー像)を2016年2月に制定しました。
リーダー像に掲げる3つの要素のうち、特に「人格と気概」については、時に生命の危険を伴う現場を擁する炭鉱・鉱山業をルーツとする当社グループにおいて、「社員の安全と生活を預かる」というリーダーの強い使命感・責任感に基づいています。当社グループの中において連綿と受け継がれてきたリーダー人材の普遍的な価値観であり、経営陣の熱い議論を経て決定しました。
このリーダー像は、当社の管理職の評価制度に反映し、上位職層からの意識改革、リーダー像の体現を促しています。そして、階層別研修においてもリーダー像を基にプログラムを設計し、ステージに応じたリーダーシップ開発の機会を当社グループ社員に対して提供しています。

次世代経営幹部育成プログラム

当社では、2005年度より、当社グループの経営幹部となり得るレベルの候補者の育成を目的とした「次世代経営幹部育成制度」を設けています。部長職層から当社役員または主要グループ会社社長になり得る人材を「精鋭化人材」とし、課長職層から部長・事業所長またはグループ会社社長になり得る人材を「高度化人材」としてそれぞれ選抜し、研修と経験(配置)の両面から育成しています。
2017年度から、この次世代経営幹部育成制度についてリーダー像をベースにして各種施策を拡充し、育成プログラムがより計画的、継続的に実施される仕組みを導入しています。年1回、人事担当役員及び人事部長が、各部門ごとに担当役員等と人事会議を開催し、精鋭化人材・高度化人材の個別の育成・配置計画について内容の確認を行うことで、計画を確実に実行しています。
「精鋭化研修」は、当社経営陣が講師となり、直接受講者を指導するプログラムを設け、経営者として健全な危機感や覚悟といった経営者マインドの醸成を図っています。2019年度は12名が受講し、研修最終日には当社経営陣に当社グループの将来像やビジョン等についてプレゼンテーションを行い、活発な議論が交わされました。
「高度化人材」は個別事業の事業戦略を構想する選抜型研修の実施に加えて、次世代経営幹部育成という観点から作成した個々人の育成計画に基づき、多様な経験を積むための計画的な配置を行っています。

三菱マテリアル株式会社