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Stakeholder Communication ステークホルダーコミュニケーション

従業員コミュニケーション

従業員コミュニケーション

労使のパートナーシップ

当社はユニオンショップ制のもと、労働者の基本的な権利である、団体交渉権および結社の自由を尊重し、良好な労使関係の維持に努めるとともに、労使間で定期的な情報共有、意見交換を行っています。特に、三菱マテリアル労働組合総連合会との間で、年2回開催している労使経営協議会では、各事業の最新の課題、戦略、方針等を踏まえ、活発な議論を交わすことで結束を高め、会社の持続的な成長に向けて方向性の共有を図っています。
また、事業再編等にあたっても十分な時間を設け、丁寧に説明し、協議を行っています。なお、組合員数は単体の直接雇用者(出向者含む)で4,858名、さらに、三菱マテリアル労働組合総連合会に加盟しているグループ会社の労働組合の組合員を含めると7,084名となっています。(2022年3月現在)

組合員数(常勤換算)

項 目 人 員
単 体 4,858名
グループ含む 7,084名

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コミュニケーション施策

自由で強靭な組織づくりを目指して、
4つの経営改革を支える多様なコミュニケーション施策を展開しています。

当社グループをより良い組織にするためには、自由闊達なコミュニケーションが必要であるという方針のもと、さまざまなコミュニケーション施策を実施しています。
とくに本社・子会社間、本社・工場間および各子会社内で、円滑かつ自律的にコミュニケーションがとれるガバナンスの姿を目指し、対話(コミュニケーション・ワーク)を中心とした職場活性化、コンプライアンス意識の強化を図っています。これによって、経営層と従業員の相互信頼と相互理解を促す風通しの良い関係性を構築し、風土改革に取り組んでいます。

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リバースメンタリング

階層・組織を超えたコミュニケーションを促進することで、上下左右のフランクなコミュニケーション、自由闊達な論議が行える組織風土を醸成することを目指し「リバースメンタリング」を全社に展開しています。メンタリングは、通常、先輩従業員(メンター)が後輩従業員(メンティー)に対して、業務だけではなく個人的な問題も含め相談に乗り、支援を行う仕組みです。一方、リバースメンタリングは、若手従業員がメンターとなり、メンティーである経営層に対してメンタリングを行います。経営層とのフラットなコミュニケーションや、メンター同士の交流にもつながっています。

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1-on-1(ワン・オン・ワン)全社展開

職場における上司と部下のコミュニケーションの質と量を充実させ、上司から部下への成長支援を継続的によりタイムリーに行うために、1-on-1を導入しています。上司と部下とが “つながる” ことを表すため、当社においてはハイフンを入れて「1-on-1」 と表記しています。部下が安心して自由に話し、上司がそれを傾聴する場を、通常の面談よりも短時間・高頻度で定期的につくることで、上司と部下の信頼関係を向上させ、これまで以上に 「心理的安全性」の高い職場の実現を目指しています。

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インナーブランディング

当社グループでは、2021年度からインナーブランディングをスタートし、目指す姿の自分ごと化を目的に、①経営層とのコミュニケーション、②従業員一人ひとり、グループ全体がヨコでつながる、③一人ひとりのチャレンジを支援する方向性で、施策を展開しています。全グループから公募により集まった推進メンバー“アンバサダー”を中心に、2021年度は「半日職場体験」や「千思万考ON AIR」等をスタートさせており、今後も新たな施策を展開する方針としています。

アンバサダー活動

インナーブランディング活動の推進メンバーをアンバサダーとして任命し、活動を展開しています。その主な役割としては、従業員一人ひとりが会社の目指す姿を”自分ごと化”し、”行動”できている状態にするための仕掛けづくりをすることが挙げられます。アンバサダーは、月に1回の定例ミーティングでのディスカッションを通じて、現状把握、課題認識を行い、社長へのインタビュー、同僚へのヒアリングも実施しながら議論を深化させアクションプランを策定しています。2021年度は従業員が目指す姿の理解を深めるために、さまざまな情報発信を行ってきました。さらに「千思万考ON AIR」へのゲスト出演、「半日職場体験トライアル」等、インナーブランディング活動の活性化の役割を担っています。

半日職場体験

従業員がほかの職場の仕事を半日間体験できる「半日職場体験」を実施しています。他部門・グループ会社を「知る」(他部門・グループ会社の仕事や、働く人を知る。“会社の目指す姿”にどのように貢献しているかを理解する)、「つながる」(部門、会社の枠を越えた横のコミュニケーション、関係づくり。職場内での横のコミュニケーション、関係づくり)ためのコミュニケーションを推進することで、自由闊達なコミュニケーションが行える組織風土の醸成を目的としています。また、個人が自律的にキャリアを考えるきっかけとしても位置付けています。

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千思万考ON AIR

経営者と従業員のコミュニケーションを促すため、社長自身がパーソナリティーとなって、グループ従業員からのさまざまな質問に答えるラジオ形式の音声配信「千思万考ON AIR」を定期的に実施しています。アーカイブデータをLink MATERIALS(マテリンク)に掲載し、リアルタイムに配信を聞くことができない従業員も聴取することが可能です。社長への質問も、随時、受け付けており、経営層や、実名で質問をした従業員にゲストとして出演してもらう等、さまざまな企画を試みています。公式な経営メッセージとは異なり、和やかな雰囲気でのゲストとのやり取りを通じて社長の率直な考え、人柄を身近に感じることができ、会社や経営改革の理解にもつながるとの感想が寄せられています。

※Link MATERIALS(通称:マテリンク):全社のコミュニケーションハブとして主要なニュースのタイムリーな発信やコミュニケーション活性化につながる双方向企画、会社の目指す姿実現に向けた取り組み紹介等の情報を発信する社内サイトを開設しています。

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三菱マテリアル株式会社